慢性疾患や障がいのある方々と働くことについてご自身の考えを確認してみよう:HIV陽性者編
いまのあなたは、慢性疾患や障がいのある方々と働くことについて、どんなことを考えていますか?どれくらい知っていますか?どのようなイメージを抱いておられますか?
「職場の関係者」「働く側(病気や障がいのある方)」「一般の方」3つのうち、ご自身の立場に合うところに入ってみてください。6つの問がありますので、それぞれ答(Yes No)を頭に浮かべたうえで、回答を見てみましょう。
できれば、他の立場の方へ向けた問にもアクセスして、その立場を想像して答を頭に浮かべ、回答を確認してみましょう。
※2018年4月時点ではHIV感染症を例に挙げて公開していますが、今後は内容を広げていく予定です。