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働く当事者の語りを見て考えてみよう:HIV陽性者編

当事者を対象として、働くことについて、インタビューをしたものを、データベース化しました。各テーマのページを開くと、そのテーマについて語っている当事者の語りのテキストを見ることができます。

多くの方はいまだに、「HIVに感染すると死ぬ」というイメージを持っている人が多いようです。しかし今では、治療方法が大きく進歩しています。治療をきちんと受けていれば、寿命は一般の人とほとんど変わらないことが明らかになっており、定年まで働けるようになっています。日本には2017年末時点でおよそ3万人のHIV陽性者がいると報告されていますが、年齢層をみると30歳代・40歳代という働きざかりの方が多い特徴があります。
また、HIV陽性者は免疫機能障害で身体障害者手帳を取得することもできますので、障害者雇用枠で働くこともできるようになってきています。

1.病気や障がいがある人を受け入れる~就職活動から就業まで~

2.病気や障がいについて伝えられる環境・伝えられない環境

3.病気療養と仕事との調整を図ること

4.病気や障がいのある人が働くこととダイバーシティ

5.病気や障がいのある人が気持ちよく働ける職場づくり

6.慢性疾患や障がいのある人が働く将来を考える

働く当事者の語りを見て考えてみよう:HIV陽性者編

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